今日はさっぱりしたい時の箸休めにぴったりな簡単メニュー。
カキだしで柔らかく煮ただけの白菜を冷たくしたもの。
味付けは昆布塩のみ。クコの実を散らして。
「国産の牡蠣を使った、無添加のダシカキだしの素」はじめて買ってみました。
粉状ですぐ溶けて少量でも自然の牡蠣風味が広がります。
炒め物やクラムチャウダーなどの隠し味にもいい感じ。
おまけにさっぱりデザートも紹介。
大石 淳子さんの「おうちでつくる南フランスの野菜たっぷり料理」に載っていた
バジルのレモンムース。
バジル、レモン、ゼラチン、生クリームと砂糖のシンプルな材料で香りの
よいさっぱりムースに。
自家製のレモンの皮のラム酒漬けを加え、上にレモンソルべと
クランベリーのシロップ漬をのせたアレンジに。
素敵なデザインのグラスは友人A嬢のプレゼント。モロッコのチャイグラス。
大人はリモンチェッロを掛けながら食べても…。
クランベリーコンポートは甘い缶詰とは別物。
砂糖は使っていますが北海道のビート糖ですっきりした甘さ。
これだけでもさっぱりデザートになりますよ。
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