寿油で芳ばしく/別府名物とり天


とり天、ご存じですか?
そう、鶏の天ぷらです。私は大分に移住してはじめて食べました。

大分県は中津が唐揚げ、別府がとり天な感じ。
あと大分南部の発祥?が骨付きもも肉の1本揚げというのもあります。


とり天は基本的に鶏むね肉に下味をつけ、衣をつけて揚げて「辛子酢醤油」でいただきます。
お店によってはもも肉を使うところも。

家でむね肉で作ってみました。

鶏むね肉は一口大というか少し細長く繊維にそって切ります。
酒、薄口醤油、おろし生姜を揉みこんでしばらく漬けておきます。

衣は卵1個に冷水60cc、片栗粉と薄力粉を大さじ3ずつにしてみましたが、
少ししっかりめの仕上がり。お好みで調整してください。

今回は五味一体寿油で芳ばしく揚げました。


大分の人は子供の頃から家でもよく出るらしい?
唐揚げとまた別物ですね。
ふわっと柔らかな仕上がりです。

もうなくなってしまったけど、近所におばぁちゃんが注文の度に揚げてくれる
お店があって、濃いめの衣のボウルにどぼんと鶏肉を混ぜていたイメージがあります。
温泉の帰りに買ってビールと、が最高だったけど!

ある意味別府のソウルフードなのかもしれません。

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